シリーズインタビュー さきがけびとにきく
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1〜99号
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- No.99 日本における樹脂窓のリーディングカンパニー
好調続くAPWブランド。断熱から健康効果まで、理解されてきた樹脂窓のよさ
YKK AP株式会社 代表取締役 社長 堀 秀充 氏 - No.98 みんなで創る「持続可能なオリンピック」
オリンピック開催は持続可能な社会構築への好機、全員参加で戦略づくりを
ジャーナリスト・環境カウンセラー
NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長 崎田 裕子 氏 - No.97 伝えたい、セルロイドのこと
経済、化学、生活を潤した世界最初のプラスチック産業文化遺産としての記憶を埋もれさせないために
セルロイドハウス横濱館 館長 岩井 薫生 氏 - No.96 アップサイクルで社会に貢献
高付加価値のモノづくりと障害者支援、環境保護を繋ぐ[VVV]ヴィークラフトの独自性
[VVV]ヴィークラフト代表 坂井 久美子 氏 - No.95 「化学って、本当は楽しくて心を豊かにしてくれるものなんです」
世界初、3Dゲルプリンターの開発者が語る「学びの楽しみ」
山形大学大学院 理工学研究科教授/博士(理学) 古川 英光 氏 - No.94 モノづくりに魅せられて
「作りたい、作りたいと一心に念じるとアドレナリンがたくさん出てくるのかもしれませんね」
プラスチック造形作家 当銀 美奈子 氏 - No.93 高級ビニール傘に見る「人とつながるモノづくり」
「傘というのは風と雨と雪から人間を守るための道具。でも、実はお客様とのコミュニケーションツールでもあると認識しているんです」
ホワイトローズ㈱ 代表取締役 社長
宮内庁御用ビニール傘 十代目創作職人 須藤 宰 氏 - No.92 「ものづくり」のストーリーを伝えたい
よいモノには品位がある ― 日本のものづくりの素晴らしさを内外に発信するPRウーマンのディープな視点
Lepre代表/PRファシリテイター 夏目 康子 氏 - No.91 「色と形」だけがデザインなのか?
「PVC DESIGN AWARD 2014」準大賞受賞者が語る、デザインの奥の奥
プロダクトデザイナー 梶本 博司 氏 - No.90 女性起業家の10年
廃プラの売買・リサイクルから新素材開発まで。海外との連携も視野に
有限会社 GREEN PLUS(グリーンプラス)代表取締役
一般社団法人 知的財産開発支援センター 事務局長 西 奈緒美 氏 - No.89 建材リサイクル研究の近況
塩ビ管排出実態~材料開発まで。気鋭の研究者が語る建材リサイクルの動向
明治大学 理工学部建築学科教授 博士(工学) 小山 明男 氏 - No.88 「日本のものづくり」を守りたい
世界の動きを注視して、積極的に外に出ること。それが「ものづくり」の力を育てる
(株)ハイビックス 代表取締役社長 高井 順子 氏 - No.87 「人間学」としての環境問題
多面的な環境問題を正しく判断するには、人間社会をしっかり見つめる視力が必要
東京大学大学院 工学系研究科 教授 平尾 雅彦 氏 - No.86 とらわれずに、変わる
ファッションからアートまで。対極の世界を自在に往来する「ものづくり」の精神
Art and Textile Workshop 染織作家 舞良 雅子 氏 - No.85 環境活動の究極は「人間づくり」にあり
多摩川を拠点に、生き物の「いのち」を考える子どもたちを育成
環境総合コンサルタント㈱建設技術研究社 代表
NPO法人 おさかなポストの会 代表 山崎 充哲 氏 - No.84 伝統と改革、その両立をめざして
ものづくり400年、陶芸のふるさと・有田町の再生へ挑戦し続ける女性たち
有田町づくり女性懇話会 会長 西山 美穂子 氏 - No.83 これからの住宅に求められる4つの視点
環境建築の第一人者が語る「安全、快適で美しく、継承される住まいづくり」
独立行政法人 建築研究所理事長(工学博士) 坂本雄三 氏 - No.82 「デザインの力」を語ろう
塩ビの世界に新風を吹き込んだハンドバッグ「skeleton」シリーズが生まれた日
ファッションデザイナー 黒河内 真衣子 氏 - No.81 分析化学と「ものづくり」の思想
手作りの装置が迷いの道を切り開いた
─ 細胞分析のトップランナーが語る「アイデアを形にする方法」
広島大学大学院 医歯薬学総合研究院 教授 升島 努 氏 - No.80 育て !“人間力”豊かなこどもたち
科学を通して育む、感じる力、考える力、そして郷土への誇り
(財)沖縄こども未来ゾーン運営財団 こども未来課 宮城 孝子 さん(たかごん) - No.79 「ものづくり」とインダストリアルデザイン
環境対応、中小企業支援、地域振興など変革期に求められるデザインの新たな役割
(社)日本インダストリアルデザイナー協会理事長 浅 香 嵩 氏 - No.78 科学ジャーナリズムの「いま」
原発事故と報道、若者の新聞離れへの対応など、現役記者が語る科学ジャーナリズムの生の姿
朝日新聞社 編集委員 高橋 真理子 氏 - No.77 ドクター・北野の特別セミナー「化審法入門」
化学物質管理の第一人者が語る、化審法との関わりから法改正のポイントまで
明治大学理工学部教授・工学博士 北野 大 氏 - No.76 循環型社会への論点- 廃棄物処理、3Rをどう進めるか
企業法務のスペシャリストが見据える、合理的、効率的な法整備の道筋
弁護士/第一東京弁護士会環境委員 佐藤 泉 氏 - No.75 循環型社会の構築へ、いま何が求められるか?
廃プラリサイクルはマテリアル、ケミカル、サーマルのバランスよい併用を
朝日新聞記者 杉本 裕明 氏 - No.74 地域に根ざす、環境ボランテイアの役割
「より良い地球環境を次世代に」。区民、在勤者、企業、団体、行政が協働
中央区環境保全ネットワーク代表 川名 一榮 氏 - No.73 「住宅リフォーム時代」への提言
外装研究の第一人者が語る、これからの建材リサイクル、窓断熱、省エネ
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授 清家 剛 氏 - No.72 「エコハウス」から「エコ街づくり」へ
環境建築のトップランナーが挑む「点から面へ」のステップアップ
(株)エコエナジーラボ/オーガニックテーブル(株)
(社)日本建築家協会 環境行動委員会 委員 善養寺 幸子 氏 - No.71 「正義感」と「リスク思考」の狭間で
環境報道に求められるのは「リスク&ベネフィット」を見渡す視点
毎日新聞社 生活報道部 編集委員 小島 正美 氏 - No.70 双方向の科学コミュニケーションをめざして
一方通行でない、市民と科学者の対話の中で真の科学的思考は発達する
公立はこだて未来大学/システム情報科学部教授 美馬 のゆり 氏 - No.69 廃棄物対策のこれから ─ 循環型社会の構築に向けて
ごみ問題の解決が不可欠。熱回収が低炭素社会への決め手に
鳥取環境大学教授/岡山大学名誉教授(工学博士) 田中 勝 氏 - No.68 いま、建材リサイクルに求められること
広域認定への対応、複合材問題の解消etc. ─ 異色の建設ウーマンが語る再利用促進への課題
鹿島建設(株) 安全環境部 次長
(社)建築業協会 環境委員会副産物部会 委員/米谷 秀子 氏 - No.67 「200年住宅」の実現に挑む
国民の経済的負担を軽減し、 持続可能な社会を実現する超長期住宅の可能性
東京大学生産技術研究所 副所長/工学博士 野城 智也 氏 - No.66 「地域発のサステナビリティ」をめざして
ドイツ直輸入ではない、日本の気候風土・価値観に根ざした環境対策の必要性
神戸山手大学 現代社会学部 環境文化学科 教授/工学博士 中野 加都子 氏 - No.65 LCA、その功績と課題
環境へのライフサイクル的な見方を社会に広める一方で、残された課題も
神戸大学大学院経済学研究科 教授 工学博士 石川 雅紀 氏 - No.64 高まる科学コミュニケーションの必要性
役目は科学と一般市民の橋渡し。 科学コミュニケーターの育成も進む
日本科学未来館 科学コミュニケーション推進室
S.C.推進調整・連携統括グループリーダー/工学博士 山 科 直 子 氏 - No.63 リスク心理学が読み解く「一般市民のリスク感覚」人々は何に不安を感じるのか。
研究者の理論とは異なる大衆心理の実態を探る
帝塚山大学心理福祉学部 教授 中谷内 一也 氏 - No.62 科学ジャーナリズムの ニューウェーブ
ブログを使って双方向コミュニケーション。「科学の周辺」に注ぐ女性ならではの視点も
毎日新聞科学環境部 記者 元村 有希子 氏 - No.61 環境にやさしい建築・解体をめざして
明治大学理工学部建築学科 教授
サステナブルコンストラクション・ラボ 所長 菊池 雅史 氏 - No.60 ソフトパワー強化で産廃業界の新時代を拓く
(株)ハチオウ代表取締役社長/環境カウンセラー 森 裕子 氏 - No.59 サステナブル・ビルディングの最新動向
慶應義塾大学理工学部教授(工学博士) 伊香賀俊治 氏 - No.58 対立を超えて、持続可能な社会へ
国際NGO ナチュラル・ステップ ジャパン代表 高見 幸子氏 - No.57 メディアは「科学」をどう伝えるべきか
読売新聞 編集委員 小出 重幸氏 - No.56 化学物質の安全性確保へ向けて
環境省環境保健部 環境安全課長 上家 和子氏 - No.55 エコロジカルな経済をめざして
慶應義塾大学 経済学部教授 細田 衛士氏 - No.54 グリーンコンシューマーと循環型社会
主婦連合会事務局長 NPO法人グリーンコンシューマー東京ネット常任理事 佐野 真理子氏 - No.53 京都議定書の発効と日本の取り組み
環境省地球環境局 地球温暖化対策課長 清水 康弘氏 - No.52 「SRI(社会的責任投資)」が企業を変える
(株)グッドバンカー代表取締役社長・最高経営責任者 筑紫 みずえ氏 - No.51 環境問題と大学教育の役割
鳥取環境大学 学長 加藤 尚武氏 - No.50 東京大改造 /「環境配慮内在型」の都市づくりに向けて
東京都環境科学研究所 企画管理課長 佐野 ウララ氏 - No.49 提言/21世紀の科学者、メディア、国民へ
ノーベル化学賞受賞
筑波大学名誉教授 白川 英樹氏 - No.48 着実に浸透する「環境リスク評価」
独立行政法人 産業技術総合研究所
化学物質リスク管理研究センター長 中西 準子氏
横浜国立大学大学院教授 - No.47 持続可能な社会を支える「グリーンケミストリー」の可能性
東京大学名誉教授/工学院大学教授
(社)日本化学会次期会長 御園生 誠氏 - No.46 暮らしのデザインとプラスチック製品
世田谷文化生活情報センター館長・元NHK解説委員 永井 多恵子氏 - No.45 生態系に配慮した理想郷「エコトピア社会」の構築をめざして
日本学術会議会員 化学工学研究連絡委員会 委員長
東京大学名誉教授/崇城大学工学部教授 古崎 新太郎氏 - No.44 持続可能な暮らしの実現に向けた環境ラベルの役割
(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会(NACS) 理事 環境委員長 辰巳菊子氏 - No.43 内分泌撹乱化学物質 ―研究の現状と課題―
国際純正応用化学連合(IUPAC)環境問題上級顧問 (財)化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所 技術顧問
理学博士 宮本 純之氏 - No.42 建設混合廃棄物リサイクルの近未来
(株)タケエイ 取締役社長室長 堤 恵美子氏 - No.41 ヨーロッパ社会経済モデルと環境税のあり方
東京大学大学院経済学研究科教授 神野直彦氏 - No.40 環境会計のすすめ―流通業から見た導入の効果とは
株式会社西友 執行役員 環境推進室長 小林珠江氏 - No.39 持続可能な発展とエコロジーを両立する「エコ効率分析法」の可能性
神戸山手大学人文学部 環境文化学科教授 K. H.フォイヤヘアト氏 - No.38 リスクコミュニケーションのすすめ
消費生活アドバイザー 角田 季美枝氏 - No.37 『地球環境・建築憲章』と塩ビ建材
日本建築学会副会長/地球環境・建築憲章委員会委員長/東京工業大学教授 仙田 満氏 - No.36 21世紀の「ごみダイエット」論
ジャーナリスト・環境カウンセラー 崎田 裕子氏
No.35 地球温暖化問題とこれからのエネルギー利用
(財)地球環境産業技術研究機構(RITE) 副理事長/研究所長 茅 陽一氏 - No.34 化学物質の安全性情報について
国立医薬品食品衛生研究所 大竹 千代子氏 - No.33 『地球環境にやさしい』とは何か
東京大学生産技術研究所教授 安井 至氏 - No.32 環境教育とは何か――その理念と実践
東京学芸大学教授 工学博士 小澤紀美子氏 - No.31 規制と自主管理を組み合わせた包括的な化学物質のリスク管理
環境庁国立環境研究所 化学環境部長 中杉 修身氏 - No.30 資源循環型社会とプラスチックのリサイクル
(株)杉山・栗原環境事務所 代表取締役 杉山 涼子氏 - No.29 これからのごみ焼却技術とダイオキシン対策
技術士(衛生工学)/東京都立中野技術専門学校 能力開発課 統括課長 石川 禎昭氏 - No.28 これからの廃棄物対策と製造者の取り組みの方向
(株)日本総合研究所 産業インキュベーションセンター研究員 石田 直美 氏 - No.27 「冷静で科学的な議論」が重要、研究者も正しい情報の把握を
国立水俣病総合研究センター所長・秋田大学名誉教授 滝澤 行雄氏 - No.26 環境情報公開とリスクコミュニケーション
環境コンサルタント 織 朱實氏 - No.25 PRTRとダイオキシン問題
横浜国立大学工学部教授・工学博士 浦野紘平氏 - No.24 リスク論から見るダイオキシン問題
横浜国立大学教授・工学博士 中西準子氏 - No.23 産業廃棄物処理とダイオキシン問題
(社)全国産業廃棄物連合会 中間処理部会長/呉羽環境(株)社長 荒川 信郎氏 - No.22 ISO 14000シリーズと企業の環境活動
麗澤大学 国際経済学部教授 大橋 照枝氏 - No.20 環境社会学とは?
東京都立大学人文学部教授・飯島 伸子氏 - No.19 『大江戸リサイクル事情』から学び取る現代人の生き方
作家・石川 英輔氏 - No.18 「生命誌」から見る科学技術論
(株)生命誌研究館副館長 中村 桂子氏 - No.17 RDF(固形燃料)発電の研究現場から
名古屋大学工学部教授 森 滋勝氏 - No.16 「容器リサイクル新法」を読む-ごみ問題実践家の立場から
ごみ減量システム研究家(生活環境学) 松田 美夜子氏 - No.15 LCA標準化への課題
東京大学教授・工学博士 石谷 久氏 - No.14 環境問題/これからの消費者運動と企業活動
主婦連合会参与 高田 ユリ氏 - No.13 持続可能な発展」の実現をめざして
国立環境研究所 社会環境システム部長 後藤 典弘氏 - No.12 消費者運動と環境問題―企業・消費者・行政の情報交換促進を
(財)消費科学センター・消費科学連合会事務局次長 原 早苗氏 - No.11 リサイクルのための経済システム論
早稲田大学政治経済学部教授・寄本 勝美氏 - No.10 環境問題への提言
青山学院女子短期大学教授 秋山 紀子氏 - No.9 「産業界のリサイクル」への新しい視点
社団法人日本能率協会コンサルタント 中村 茂弘氏 - No.8 生活者の視点から「リサイクル」を考える
ライフ・カルチャー・センター代表 澤登 信子氏 - No.7 環境保全のための技術革命は時代の要請
読売新聞社 開設部次長 岡島 成行氏 - No.6 「五位(ごみ)一体」型のリサイクル推進をのぞむ
(株)西友 専務取締役 坂本 春生氏 - No.5 正しく情報を伝えてこそ、真の理解が得られる
慶應義塾大学教授 石井 威望氏
- No.99 日本における樹脂窓のリーディングカンパニー