講演会レポート
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1〜99号
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- No.95 JPEC・APVN・GVC合同セミナー開く
塩ビをめぐる海外の動向-米欧亜などの塩ビ関係者9人が最新情報を報告 - No.93 JPEC研修会、今年も東京・大阪で好評開催
塩ビの最新情報、高周波技術の応用、欧州の化学物質規制状況などを紹介 - No.92 第6回「塩ビフォーラム」開く
塩ビの新たな可能性、技術開発、世界の市場動向をテーマに3氏が講演 - No.91 「環境時代のビルディングエンベロープを考える シンポジウム」in東大
「3年連続の開催。省エネ、健康な住まいづくりへ、断熱改修のあり方を議論 - No.89 JPEC研修会、東京・大阪・名古屋で連続開催
「経営とデザイン」をメインテーマに。各地の塩ビ関係者らが熱心に聴講 - No.84 東京・大阪でJPECセミナー連続開催
「シェール革命とは何か」をテーマに、伊原賢博士が講演(東京セミナー) - No.71 JPECセミナーを大阪、東京で連続開催
日欧米の業界団体が「塩ビ産業を取り巻く最新情報」を紹介 - No.63 「石油ピークが来た」東大・石井吉徳名誉教授が講演。
石油ピークの危機は「日本のプランB」で乗り切れ - No.58 安井国連大学副学長、持続可能性実現への道筋を語る
国連大学の安井至副学長が「環境問題の将来展望」と題して講演を行いました - No.55 第3 回「住まいと環境・エネルギーセミナー」から
小池環境相を迎え、“クリーンな次世代住宅”テーマに講演とパネル討論 - No.55 JPEC講演会「『環境時代』を考える」
東大・渡辺正教授が環境の常識に挑む。大切なのは「科学的で冷静な視点」 - No.54 JPEC講演会「容器包装リサイクル法の考察」から
同志社大・郡嶌孝教授が、海外の最新動向、容リ法改正の論点などで講演 - No.51 第2回「住まいと環境・エネルギーセミナー」開く
「クリーンで快適な住まい」をテーマに、基調講演、パネル討論など - No.50 JPEC講演会レポート/都市ごみの焼却処理について
慶大・川口修教授が講演。廃棄物発電の可能性、廃プラリサイクルのあり方など - No.48 JPEC講演会レポート/「環境問題―何が最も重要か」
国連大学・安井至副学長、読売新聞・小出重幸氏が講演 - No.47 JPEC講演会レポート/法政大学・岡部雅史教授
プラスチック報道の変化から、今後のイメージづくりや製品開発のあり方を提言 - No.39 渡辺正東大教授「環境の時代―逆転の発想」環境問題の“定説”を疑え―日本ビニル工業会創立50周年記念講演から
- No.35 2. 化学工業におけるファクター10の具体化に向けて
仏ファクター10研究所長 F・シュミット-ブレーク博士 - No.34 リスクコミュニケーションと塩ビリスクミニマムへの「際限のない努力」こそ、コミュニケーションの基本
横浜国立大学工学部 教授 浦野 紘平氏 - No.32 2.容器包装リサイクル法について
通商産業省基礎産業局化学課石油化学班長 福田敦史氏 - No.32 1.ISOの環境パフォーマンス評価(EPE)について
資源環境技術総合研究所次長 水野建樹氏 - No.28 植田和弘京大教授『循環型社会をめぐる技術と社会経済システムについて』
環境対策は競争力の源泉。適切な経済的インセンティブで企業の対応支援を - No.25 (社)産業環境管理協会「環境とダイオキシンを考えるセミナー」から発生抑制やリスク管理、塩ビとの関係などテーマに内外第一人者の講師、クリストファー・ラッペ教授、中西凖子教授、ジョン・R・スバランダー専務理事、平山直道名誉教授が講演
- No.24 永田勝也早大教授の講演「廃棄物問題の展開」から資源循環型社会へ向けた課題と対応策を明示
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