1997年6月 No.21
 
 

PVC News 第21号  目 次

トップ・ニュ−ス 塩化ビニルリサイクル推進協議会の名称変更と組織改革について
  塩ビのリサイクル・環境問題解決へ、「塩化ビニル環境対策協議会」として再出発
視点・有識者に聞く 国立公衆衛生院 廃棄物工学部長・田中勝氏
  ダイオキシン問題と塩ビ
  望まれる冷静な議論、塩ビ業界は問題解決へ連携を
リサイクルの現場から 津久見市と秩父小野田(株)のRDF一貫処理事業
  今回訪れたのは、山間の自然と共存しながら産廃の安全焼却を実現している中国地方最大の処理施設。「廃プラは重要なカロリー源」という、その取り組み実態は。
インフォメ−ション 松田美夜子さん(リサイクルシステム研究家)が塩ビ再生の現場を見学
平成9年度事業計画
特別対策事業(新規)として 高炉原料化のための脱塩化水素技術の共同開発など

塩ビって何? 塩ビ異型押出品
  メーカーの"創意工夫と技術"が生み出した、機能性に富む製品のあれこれ
広報だより ●塩ビ「自然となかよしアートコンテスト」作品募集(小学生対象)
●大阪市で塩化ビニルリサイクル推進協議会の活動成果報告会(4月23日)
●塩ビボトル静電分離装置のマスコミ説明会開催(6月2日)
●最近の新聞報道から(平成9年3月〜5月)
  編集後記  
 
  
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