1994年12月 No.11
 
 

PVC News 第11号  目 次

トップ・ニュ−ス 第3回「塩ビ3極会議」東京会議レポート
  初の東京会議も、世界的情報センター設立構想など共同コミュニケを採択して無事閉幕。欧米のサーマルリサイクルに対する関心の高さが浮き彫りに。
視点・有識者に聞く 早稲田大学政治経済学部教授 寄本勝美氏
  点となっているリサイクルのための経済システムづくり。行政、事業者、消費者が平等に処理コストを分担する「負担の公平化」を実現することが何よりの急務。
リサイクルの現場から (株)ダイカン・堺事業所の産廃処理事業
  塩ビ含有廃プラの焼却残渣が「新しい大地」の土壌に生まれ変わる。関西有数の産廃処理業者が試みる完全無公害焼却とは?
インフォメ−ション (株)ダイトーと資源WGが「塩ビも燃せる小型焼却炉」を共同研究
塩ビって何? 医療用塩ビ製品
  その歴史と特長
広報だより ●「ウエステック'94」出展レポート
●「燃やせる塩ビ」をテーマにPR広告掲載(10月〜12月)
●講演会等の活動状況
●広報ビデオ「自然と叡知の結晶・塩ビ」貸し出しのお知らせ
  編集後記  
 
  
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